年少さん、年中さんお手製のてるてる坊主や

 

みんなの願いが

 

 

空の神様に届いたようです。

 

 

 

 

 

２月というのに　本当に暖かい

 

遠足日和の一日になりました。

 

 

 

 

 

コロナ禍のなか、

 

 

例年通りではありませんでしたが、

 

例年通りではなかったからこそ

 

 

 

身近な中に

 

楽しさがいっぱいあふれていることに

 

気づかされた一日でした。

 

 

 

 

自然豊かな中にたたずむ

 

ふるさとの森公園。

 

 

散策を始めると

 

 

 

どんぐり・・・どんぐり・・・どんぐり・・・

 

 

拾えども拾えども　どんぐり・・・＼(^o^)／

 

 

 

 

「どんぐりを集めるのならここ！」と発見。

 

 

 

 

「先生！　きれいなお花！」

 

（あっ、寒椿ね。）

 

 

 

 

 

遊具でも　思いっきり遊び

 

 

 

 

 

広い芝生では

 

鬼ごっこ・・・

 

側転、逆立ち歩き、ブリッジ回転・・・と

 

勝手に　体が動いちゃう！

 

 

 

 

そして

 

おいしいおいしいお弁当。

 

 

 

年長さんにとって

 

今日の一番のたのしな時間。

 

 

 

柊っ子たちからの

 

おかあさん、おとうさんへの

 

感謝の「ないしょのお手紙」

 

ご覧くださいましたか。

 

 

 

拙いながらも

 

感謝の気持ちを伝えたくて

 

 

一生懸命書きました。

 

 

 

お弁当の包みに

 

手紙を忍ばせる時は

 

 

年長さんみんな

 

「うふふ・・・」と

 

自然と

 

にんまり笑顔になっていましたよ。

 

 

おかげさまで

 

お天気に恵まれ

 

楽しい楽しい　想いでのお別れ遠足になりました。

 

  

 

 

 

保護者の皆様

 

温かいご理解とご協力を

 

ほんとうにありがとうございました。

 

（K）